業種
K's History
1997年。創業者の山梨がアメリカ出張の際にお菓子量り売りが普及していることに注目し、帰国後事業化を手がけたことから当社はスタートしました。
輸入菓子をそのまま持ち込むのではなく、日本人向けに日本の美味しいお菓子にこだわることでリピーターを獲得し、日本全国にK’s Candy Stationは拡がっていきました。おかげさまで現在当社は全国ナンバーワンの店舗数を誇ります。
2013年。量り売りで構築した協力工場の生産体制を活かしバレンタインギフトやバラエティ溢れるお菓子を発売。常識に囚われない新たな切り口のお菓子が評価され瞬く間に全国の食品スーパーに当社の商品が並ぶようになりました。
現在。創業者の意志を継ぎ新たな経営体制へ移行。お菓子の可能性を信じ、新しい価値を提供することで食文化の多様性へ貢献して参ります。
事業紹介
1.お菓子量り売り事業
全国300店舗でお菓子量り売り売場を展開。ニッチビジネスの日本No.1
2.シーズン商品事業
ハロウィン、クリスマス、バレンタイン商品を企画開発。消費者の新しいニーズを掘り越した商品多数。
3.通年商品事業
雑貨屋向けのお菓子を企画開発してブランディング。マーケティングに注力した企画と販売を実施。
社長からのメッセージ - 小さい会社で働くということ
代表取締役社長
本山 貴一郎
名刺がなくても仕事ができる自信はありますか?大手組織では誰がやってもある程度は同じ成果がでるような仕組みが既にあり、規模は大きくても任せられる仕事の幅は狭く、対外的な仕事でも名刺の力が9割になる場合が多いのではないでしょうか。
当社では自分のアイデアからビジネスが生まれその成果を実感でき、規模は小さくても業務の幅が広くその分だけ真の力が身につきます。
大手では限られた人しかマネジメント経験を積めませんが、当社では自分の力で組織をつくり、人を動かしていきますので、早い段階からマネジメント経験を積むことができ経営者としての視点を獲得できます。ぜひあなたも当社で業務の幅を広げて思いっきり挑戦してみませんか。
専務からのメッセージ - 商品を変え、未来を変える!
代表取締役専務
犬飼 康博
私たちは常に自由闊達に発想し、行動しています。机に座ったまま革命を起こした人はいません。意識して枠をはみ出し、固定概念やいわゆる常識にとらわれた「メーカーの範囲」「会社組織の範囲」を飛び越えて、前例のない道を果敢に行動するのが当社の象徴です。
「商品開発=消費者の欲しいものをつくる」を念頭に、新しい価値ある商品を開発して売場を変えていきます。その挑戦で未来も変わります。派手に有言実行。数字による説得とその可能性を宣言して商品開発や営業はもちろん、新規事業に参画してくれる方を心からお待ちしています。
量り売りへの想い
弊社は新しい価値を創造し食文化を豊かにし食の多様性に貢献するために、量り売りの可能性を追求し続け常に新しいことに挑戦しています。
(『三田評論』2014年6月号より転載)採用の流れ
step.01
エントリー
step.02
書類選考
step.03
面接
step.04
役員面接
step.05
内定
福利厚生
社会保険完備
有給休暇は
時間単位で取得可
レクリエーション
費用は会社が負担
お菓子食べ放題